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〜貴方は自分の身体の声に 耳を傾けていますか？〜 セルフ ・・・ （自分自身で） ボディー ・・・ （心と体を）
ケア ・・・ （手入れ＆官理） |
| 【大浦 眞幸 自己紹介】 |
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大浦眞幸（オオウラ マサユキ） 矢上予防医学研究所 ： 第１３期 認定ﾅﾋﾞｹﾞｰﾀｰ ※自力整体では指導者のことをﾅﾋﾞｹﾞｰﾀｰ（誘導者）と呼びます 食生活アドバイザー ： ３級 １９６３年生まれ 男性 |
自力整体との出会いについて
高校時代に拳法で痛めた股関節の亜脱臼を治したくて幾つか治療に掛かるも続かず・・・
自分の身体の故障がどうなっているのか理解したくて幾つかの文献を探す中で
矢上裕著書「自力整体法」（１９９９年農文協発刊）に出会い「自力」と言う言葉に惹かれ取り組みました。
『３つの「み」を解消する画期的整体法』 と銘打たれたその本には、
“筋肉の「ちぢみ」をほぐす”
“万病の元、骨盤の「ゆがみ」を正す”
“筋肉の「ゆるみ」を引き締め、再発を防ぐ”
とあり、体の不調の原因を知り、それを取り除き、より良い状態を維持する実践方法と生活習慣改善方法が分かりやすく書かれており、実際に実技を行ってみるとコリの部分や歪んだ部分がほぐれて改善していくのが実感でき、この自分で行う整体マッサージの「痛気持ちよさ」にハマってしまいました。
また、自力整体を実践し身体を観察することで体調管理を学びながら、その変化に手応えを感じられたことも喜びでしたが、身の回りの健康関係の情報についても注意して捉えることが出来るようになったのも大きな収穫でした。
“貴方は自身の体からの声に耳を傾けていますか？”
コリや痛みは身体からのメッセージです。
かく言う私も永年、股関節痛や肩コリ、頭痛、坐骨神経痛などに悩まされてきた一人です。
そんな私が一時凌ぎ的なサプリメントや健康器具に疑問を持つ中で一生続けられるものを探し巡り逢ったのが、この「自力整体」でした。
自分の身体を観察し手当てをして労わる。。。
一見当たり前の行為に思えますが、なかなか出来ないのが現状だったり、やり方が分からなかったり、他人任せにしてしまったり・・・
「自力整体」を通じて“健体・康心”とは何かを一緒に考えませんか？
そして自然治癒力を高める身体の環境作りのための整食法やそれらを気持ち良く行えるための整心法を一緒に学びませんか？
貴方の身体は貴方自身のものです。一生愛して大事に付き合っていきましょう！
自力整体は生活改善型の≪セルフボディケア≫プログラムです。
そして一生続けられる「養生法」なのです。
矢上予防医学研究所 自力整体
公認ナビゲーター 大浦眞幸